膝が曲げる事も、伸ばす事も出来ない状態、いわゆるロッキングで来院された21歳女性(大学生)からの口コミです。
怪我に対する不安を解消できた
いつも親切で丁寧な治療をしてくださり、湯地先生は私にとってとても心強い存在です。
21歳女性、S・Yさん
怪我の状態を分かりやすく説明してくださり、治療の目的や回復への道のりなども相談しながら治療を進めてくださるので、自分自身でも体のケアに注力することができ、パフォーマンスの向上に繋がっています。
私が一番感謝したのは、膝が曲げる事も、伸ばす事も出来ない状態になり、父に車で接骨院に連れていったもった時の事です。
先生が仰っていたのは「ロッキング」と呼ばれる状態になったようでした。
足を抱えて、動かしたら、不思議な事に音がした後は、何事もなかったように歩けた事です。
先生のご説明では半月板が引っ掛かってしまった状態だったとの事。
この時の事は、今でも鮮明に思い出せます。
毎回の治療で全身の状態をくまなくチェックしてくださるので、怪我に対する不安を解消することができ、安心してスポーツに打ち込むことができています。
膝のロッキングとは
膝のロッキングとは、膝の関節の中にある半月板(クッションの役割をしてくれる組織)が関節で引っかかってしまっている状態のことをいいます。
激しい痛みを伴うことが多く、「ロッキング」という名前の通り、曲げたり伸ばしたりできなくなる、膝の関節がロックされた状態になります。
ロッキングを外して動くようになっても、引っかかっていた半月板の損傷が治らないと再度ロッキングを起こす可能性が高いので、適切な対応が必要になります。
多くの経験と実績があります
フルケア狭山接骨院の院長先生は、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格もあり、多くのスポーツ現場での経験があります。
その中で膝のロッキングはもちろんのこと、緊急の怪我や痛みなどにも冷静に適切な対応をしてきました。
症状がどのような状況なのかの検査や施術に加え、スポーツへの復帰やパフォーマンスアップも総合的に対応しています。
今の症状に対し不安を抱えていらっしゃる方は、一度ぜひご相談ください。